日頃より坂井フェニックスサッカークラブを応援していただきありがとうございます。
本日12月10日木曜日に、弊クラブ 花岡靖則GM、棗 佑喜選手、平尾優選手、西出運営委員、後援会より 森会長が、坂本憲男坂井市長、北川貞二副市長、川元利夫教育長へ表敬訪問を行いました。
また、坂井市教育委員会より野坂教諭にもご同席いただきました。

坂本市長からは、「今年は、コロナ禍で大変だったと思う。成績から見るに厳しいシーズンだったのではないか。来年はより一層練習に励み上位目指して頑張ってもらいたい。」
と激励のお言葉をいただきました。
また、「ジュニアユースを含めた子どもの育成についても引き続き精進していただき、坂井市のみならず福井県全体のレベルアップのために取り組んでもらいたい。」

坂本市長からは、「今年は、コロナ禍で大変だったと思う。成績から見るに厳しいシーズンだったのではないか。来年はより一層練習に励み上位目指して頑張ってもらいたい。」
と激励のお言葉をいただきました。
また、「ジュニアユースを含めた子どもの育成についても引き続き精進していただき、坂井市のみならず福井県全体のレベルアップのために取り組んでもらいたい。」
と、坂井フェニックスが取り組んでいる育成の部分にも触れて頂きました。
花岡GMは、「今年は、下から2つ目の順位ということで厳しいシーズンになりました。コロナ禍の中で、選手たちも思うように練習できず、結果を出すことができませんでした。
2021シーズンは、1チーム増えた9チームでのリーグ戦となる予定です。降格するチームも例年より増えることが予想され、より厳しい戦いになると思います。
来年度は監督が変わり、新たな体制でチームとして再出発します。リーグ戦を勝つのはもちろんのこと、坂井市のサッカー発展のために指導者の育成にも力を入れていくつもりです。」
と抱負を述べさせていただきました。

花岡GMは、「今年は、下から2つ目の順位ということで厳しいシーズンになりました。コロナ禍の中で、選手たちも思うように練習できず、結果を出すことができませんでした。
2021シーズンは、1チーム増えた9チームでのリーグ戦となる予定です。降格するチームも例年より増えることが予想され、より厳しい戦いになると思います。
来年度は監督が変わり、新たな体制でチームとして再出発します。リーグ戦を勝つのはもちろんのこと、坂井市のサッカー発展のために指導者の育成にも力を入れていくつもりです。」
と抱負を述べさせていただきました。

シーズンを通して、行政・スポンサー、ファン・サポーターの皆様に頂いたたくさんの応援とご支援がクラブの力となりました。