2018年12月

日頃より坂井フェニックスサッカークラブを応援していただきありがとうございます。

12月20日(木)に、弊クラブ 花岡靖則監督、後援会より 森会長、小阪清吉 氏が、坂本憲男坂井市長、北川貞二副市長、川元利夫教育長へ表敬訪問を行いました。

花岡監督からは、2018シーズンの活動報告と、日ごろからのご支援へのお礼をさせていただきました。

坂本市長からは、「今シーズンは1部4位でしたが、来年は優勝争いできるようチームの更なる活躍を期待しています。子どもたちの育成強化にも力を入れてもらえることを期待しています。是非とも全国の舞台に立ち坂井市をアピールしてください。」
と、激励のお言葉をいただきました。

花岡監督は、「日頃から多くのご支援をありがとうございます。昨年と同じ順位で今シーズンが終了し、結果には満足していません。来年は全国を目指しチーム全員で戦っていきたいと思います。」と抱負を述べさせていただきました。

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今シーズンは、全国の舞台にも立つことが出来ませんでした。
しかし、行政・スポンサー、ファン・サポーターの皆様に頂いたたくさんの応援とご支援がクラブの力となりました。

来シーズンもどうぞたくさんの応援をよろしくお願いいたします。

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日頃より坂井フェニックスを応援していただきありがとうございます。

今シーズンの活動へのご支援に対して、お礼申し上げます。
チームを代表して、花岡監督および渡邉キャプテンのコメントを発表させていただきます。

坂井フェニックス 花岡靖則 監督
「今シーズンを振り返るにあたり、坂井市、各スポンサー企業様、後援会をはじめ、会場に足を運んで応援して頂いた皆様に感謝とお礼を申し上げます。
 昨シーズン4位の結果と反省を生かして、今シーズンは優勝+JFL昇格と言う明確な目標を持って試合に挑みました。
 結果は同じく4位。
 夏場の猛暑での試合運びがうまくいかず、勝ち点を取れなかった事が悔やまれますが、3位JSCには2引き分け、2位アルティスタ浅間にはアウェイにも関わらず1勝をあげ、選手たちには感謝と拍手を送りたいと思います。
 毎年同じ事ですが、社会人サッカーには仕事とサッカーの両立が必要であり切り離す事は難しいです。
 ひとつご提案したい要望は、イクボス宣言! 
 働きやすい環境作りと社員にプライベートの時間をより多く作って頂きたい。サッカーもそうですが、限られた時間内にどう考え、どう動いて結果を残すのかが今の社会に必要なのでは?と感じています。
 また来期に向けて良い準備をして『優勝』を目指したい、取りたい と思います。
 今年1年、本当にありがとうございました!」

坂井フェニックス 7番 渡邉優希 キャプテン
「今年もノータイトル、リーグも昨年と同じ!
 今年もまた課題がたくさんでましたが、来年はこの課題を修正できるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!
 今年もありがとうございました!」

以上になります。

来シーズンも、坂井フェニックスの応援 よろしくお願いします。

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